望遠鏡 FOV 計算ツール

アイピース・カメラの組み合わせを即時検証 — 真の視野角・倍率・射出瞳をブラウザ内で計算

ゼロアップロード — すべてブラウザ内で計算

望遠鏡

アイピース

計算結果

パラメータを入力して計算ボタンを押してください

望遠鏡 FOV の仕組み

真の視野角(TFOV)

TFOV = AFOV ÷ 倍率。アイピースで実際に見える空の範囲です。倍率が低いほど TFOV が広くなり、散開星団やM42のような大きな星雲の観察に適しています。

Sky & Telescope: TFOV ガイド

射出瞳と見かけの瞳径

射出瞳(mm)= アイピース焦点距離 ÷ 焦点比。暗順応した目の最大瞳径は約7mmです。1mm以下では像が暗くなり、7mm超では集光効率が低下します。

Cloudy Nights: 射出瞳

有効倍率範囲

最低有効倍率 ≈ 口径(mm) ÷ 7、最高有効倍率 ≈ 口径(mm) × 2。最高を超えると「空虚な拡大」となり、大気の揺らぎが光学の解像度より先に限界を迎えます。

Cloudy Nights: 倍率

天体写真の視野角

TFOV(°) = 2 × arctan(センサーサイズ ÷ (2 × 焦点距離))。M31 ≈ 3.2°×1°、オリオン大星雲 ≈ 1°、月 ≈ 0.5°を参考にカメラモードで撮影計画を立てましょう。

AstroBin 撮影リファレンス

よくある質問

TFOVとはなんですか?
TFOV(真の視野角)はアイピースやカメラセンサーを通して実際に見える空の範囲です。M31アンドロメダ銀河(3.2°)やプレアデス星団(2°)のような大きな天体を一視野に収めるのに重要です。
倍率はどう計算しますか?
倍率 = 望遠鏡焦点距離 ÷ アイピース焦点距離。焦点距離1200mmの望遠鏡に25mmアイピースを使うと48倍になります。
眼視観測に適した射出瞳は?
暗天での淡天体観測には5〜7mmが理想的です。惑星観測には1〜3mmが高コントラストで適しています。射出瞳 = アイピース焦点距離 ÷ 焦点比。
天体写真の計画に使えますか?
はい。カメラモードに切り替え、センサーサイズ(カメラ仕様書から)を入力すると、望遠鏡の焦点距離での TFOV が計算されます。撮影対象が収まるか確認できます。

無料・ブラウザ完結の望遠鏡視野角計算ツール。アイピースまたはカメラセンサーの真の視野角(TFOV)・倍率・射出瞳・焦点比を即時計算。アップロード不要。 · All calculations execute client-side — zero network requests, zero data transmitted.